緩和型など | 病気にかかった時、持病があるときの保険の違い

病気にかかった時、持病があるときの保険の違い

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緩和型など

なぜ病気にかかっている人でも、保険に入ることができるのかというと、引受基準緩和型といった制度を用いているためである。
病気にかかった場合は、保険会社に逐一告知を行わなければならない。
告知は必ず必要であり、当てはまる項目によっては保険に加入することが認められない。
通常ではこの告知がとても細かく、病気にかかったことが無い人しか加入することができなかった。
しかし、引受基準緩和型であればこの保険会社に対し限定した告知のみで申し込みをすることができるのである。
こういった制度を持っている保険は、医療保険を始めとし、終身保険など最後まで加入することができるものまである。

また、無審査・無告知で加入する無選択型保険などもある。
健康状態を告知する必要がないので、病気を持っている人でも加入することが可能である。
引受基準緩和型よりも加入することが簡単なものである。
このシステムは会社が支払う確率が高くなるので、条件が多くつけられている。
このため、加入のときにはこういった条件について把握しておくことが大事である。
例えば、治療中の病気に関しては保障範囲外になることも多い。
また、こういった無選択型は一度に支払われる料金が300万円など、他の条件よりも低くなることがあるので、これも了解しておく必要がある。
このため、まずは引受基準緩和型を検討し、その後無選択型を検討するという流れが適切であるといえる。
病気にかかっていても、保障は必要である。受け取る保険金は少なくても入ることのできる型はあるので、諦めないでほしい。